バイオハザード7 廃船 スロット

バイオハザード7 廃船 スロット

あなたも好きかも:幸手 パチンコ
「あそこに……

あの中心にいるのが、ライナー・ヘルヴィルシャイン……

次の物語の『主人公』になる少年だ」 それは一つの宣言でもあった

 ただ、その宣言に呼応するのは、誰よりも世界(かのじょ)が先

 その言葉は特別だったのだろう

例の『切れ目』の奥から、その発言に対して、「本当にいいの?」という視線(・・)が送られてくる

 その最後の確認に、僕は即答する

あなたも好きかも:朝比奈 パチンコ
「ああ、いい

もう分かってるだろう? 僕よりも、ライナーのほうが向いてる」 この戦いの間、ずっと『世界(あなた)』は何度も視線を彷徨わせていた

 だが、そろそろ一人に固めよう

 あの遠くに行ってしまった少女ノイを救うには、一人の少年に纏めて束ねないと、到底届かない

「ただ、僕から世界(あなた)に一つだけ、頼みたいことがある

……もう無闇に贔屓して、過剰な力を与えるのは止(や)めよう

誰かに求められるがまま、取引するのも終わりだ

成長した世界(あなた)がよく考えて、自分の気持ちに従って、未来を選んでいくんだ

……そして、出来れば彼を僕のときよりも、もっといい『主人公』にして欲しい」 おそらく、『世界の主』を受け継いだライナーを、僕は見守り続けることはできない

 だが、世界(あなた)ならば、ずっと見守れるだろう

 ――その『世界/貴方(あなた)』に、僕の代わり(・・・・・)を願い(・・・)、頼りたい(・・・・)