パチンコ タイホウ

パチンコ タイホウ

それは俺のものだと鬼灯が言っても、そうですかと頷くだけでやはり、さりげなく鬼灯が気付く範囲で負担を持って行く

 何故なのか、その理由も薄っすらと気付いてはいるが、こうして強く言えばあやめは断らない

それを利用しているようでいい気分ではないけれど、負担を押し付けるよりはマシだ

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「なんだよ?」「気にするな」 周囲に広がっていたESPを戻し、荷物を抱き上げた鬼灯は肩に置かれた小さな手を意識しながら、あやめのESPを意識する

 エネルギーは目に見えないが、ESP保持者同士ならばある程度の感知は可能だ

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 力の強い鬼灯に比べ、繊細な制御はあやめの得意とするところ

その中でも特徴的なのが、――〝変化〟だ

 たとえばESPを腕として捉えて殴り、持つ

足にして蹴り、浮く

田宮のイメージのように弾丸にしたり、細い針にしたりと、そうした変化を素早く精密に行う

それはもちろん鬼灯だとて可能にしたが、あやめのそれは鬼灯を軽く上回っている

 何よりも、だ

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 あやめのESPは、他人の波長に合わせることができる

 本来は固有であるはずの波長は、計測それ自体が難しいのにも関わらず、あやめのそれは精密な分析と共に同じくすることが可能だ

だから鬼灯は、あやめが波長を合わせてくれれば――あやめのエネルギーを利用して力を発揮することもできる

 今回は、その逆だ

 鬼灯のエネルギーを使わせることで、瞬間移動をさせる

もちろん全てではなく、おそらく折半になるだろうが――そもそもエネルギーの所持量ならば、あやめを軽く越しているのが鬼灯だ、全てを使っても構わないのだが、あやめがそれを赦さないだろう